健康診断・雇入時健診・各種検査

健康診断

健康維持や生活習慣病の予防・早期発見のために行われる健康診断には、一般健診をはじめ特定検診、自費健診、企業健診等様々な種類があります。健診によって、検査項目も異なります。

晴海3丁目クリニックでは、「特定健康診査(特定健診)」をはじめ、「雇入時の健診」や「定期健診」などの企業健診のほか、自費で受けられる健康診断など幅広く対応しています。

中央区の健康診査、がん検診

中央区にお住いの方は、無料で健康診査や内視鏡による胃がん検診が受けられます。
受診券をお持ちであれば、どなたでも検査が受けられます。
中央区の健康診査、がん検診には期限が設けられているのでご注意ください。
終了期限間近になると、クリニックの予約が取りづらくなる恐れがあるため、あらかじめ余裕をもってご予約をお願い致します。

健康診査

健康調査では、メタボリックシンドロームを調べることで将来生活習慣病にかかるリスクを抑えることができます。血圧・血糖・脂質の値を調べて、生活習慣病による動脈硬化が進行しやすいかどうかを調べます。生活習慣病は、そのまま放置していると動脈硬化を進行させて心筋梗塞や脳梗塞など重篤な疾患を発症するリスクを高めます。血圧・血糖・脂質の数値をコントロールしながら生活習慣病を未然に防ぐことで、重篤な疾患の発症リスクを下げる効果が期待できます。生活習慣病が原因で死亡する日本人は全体の約6割を占めています。そのため、40歳から74歳までの方を対象に、メタボリックシンドロームを調べる特定健診を行っています。

高齢者の医療確保に関する法律が制定されたことにより、75歳以上の方を対象とした高齢者健康診査を実施しています。日ごろから健康管理に気を付けることは、病気の重症化を防ぐだけでなく生活の質(QOL)を保ち健康寿命を延ばすことに繋がります。健康を保ち重篤な病気を未然に防ぐためにも出来る限り「健康診査」受けるようにしましょう。

健康診査の血圧・脂質・血糖と問診の結果により、特定健康保険指導をおこなっております。

がん検診

がんによる死亡者数は他の病気を上回り第1位で、年間約35万人にのぼり、三人に一人はがんによって亡くなられています。国立がん研究センターの報告によると、日本人のおよそ2人に1人は生涯でなんらかのがんに罹ると言われています。
がん検診は、がんを早期発見して適切な治療をおこなうことで死亡数を減少させることが目的として行われる検診です。現在、診断や検査、治療が進歩したことでがん検診による診断とその後の適切な治療により、一部のがんは完治することが可能です。がん検診は、病変を早期発見し適切な治療へとつなげることで、がんの死亡率を下げる効果が期待できます。

中央区では各種がん検診を行っています。

  • 胸部X線による肺疾患(肺がん等)検診
  • 喀痰細胞診(原則50歳以上で喫煙指数が600以上の方が対象)
  • 内視鏡検査(もしくはX線)による胃がん検診
  • 大腸がん検診(便潜血検査)
  • 前立腺がん検診(血液検査)

など

中央区の健康診査、がん検診等

中央区胃がん検診

晴海3丁目クリニックでは、中央区胃がん検診に対応しています。

雇入時の健診、定期健診について

定期検診、雇入時健診の主な検査内容は以下の通りです。
指定の用紙への記入が必要な場合は、当日に検査項目が記載されている用紙をご持参ください。
結果のお渡しは、採血の有無にもよりますが当日~数日中に作成いたします。

雇入時健診

労働安全衛生規則第43条に基づき、事業者は常時使用する労働者を雇い入れる際、労働者に対して、医師による健康診断を行わなければなりません。

定期健診

事業者は労働安全衛生規則第44条に基づき年に1回(深夜業や坑内労働などの特定業務従事者は年2回)以上、定期的に下記内容の健康診断を行わなければなりません。

  • 診察
  • 問診
  • 身体測定
  • 聴力検査
  • 胸部X線検査
  • 尿検査
  • 心電図検査
  • 血液一般検査
  • 血中脂質検査
  • 血糖検査
  • メタボリックシンドローム

料金(税込)

雇入時の健診・定期健診 9,000円

人間ドック

検査項目
問診 業務歴、既往歴、自覚症状、他覚症状
身体検査 身長、体重、BMI、肥満度、腹囲
生理学的検査 血圧、視力、聴力(簡易法)、心電図
尿検査 尿蛋白定性、尿糖定性
尿潜血定性
超音波エコー 胸部X線
血液検査白血球
赤血球、ヘモグロビン
ヘマトクリット
総蛋白アルブミン
クレアチニン
尿酸
総コレステロール
HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪
総ビリルビン
GOT、GPT、γ-GTP
アルカリフォスファターゼ
空腹時血糖
HbAlc
CRP
診断書

料金(税込)

人間ドック 11,000円

基本健診以外の各オプション検査

ABC検診

血液検査で胃癌リスクを判定します

ピロリ菌検診(呼気試験)

吐く息を測定してピロリ菌の有無を調べます

胃カメラ検査

鎮静剤で痛みなく受けられます。食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です

大腸カメラ検査

鎮静剤で痛みなく受けられます。大腸の粘膜を直接観察する検査です

腹部エコー検査

肝臓、胆嚢、膵臓の状態を調べます

オプション

胃がんリスク検診(ABC) 4,000円
便潜血(2日法) 1,600円
胃カメラ 24,000円
大腸カメラ 30,000円
腹部エコー 6,200円

血液検査

感染症
HBsAg(抗原) 1,700円
HBsAb(抗体) 1,700円
HCV抗体 3,300円
HIV抗体 3,300円
梅毒定性・TPHA 1,700円
T-SPOT(予約制)結核 9,200円
ウイルス抗体検査
水痘帯状ヘルペス抗体 1種類 5,200円
ムンプスウイルス抗体 2種類 6,800円
風疹ウイルス抗体 3種類 8,400円
麻疹ウイルス抗体 4種類 10,000円
内分泌検査
甲状腺機能・FT3 FT4 TSH 4,600円

その他

料金内容 金額
小型船舶操縦士身体検査証明書
(項目 視力、色覚、聴力等)
5,000円

(すべて税込)

ABC検診

ABC検診は血液検査によって胃癌リスクを判定します。過去のピロリ菌感染の有無を調べる抗体検査(HP)、胃粘膜から分泌されるペプシノゲンから胃粘膜の萎縮の有無を調べる検査(PG)によってリスク判定をします。HPとPGの組み合わせから、PG(-)HP(-)をA群、PG(-)HP(+)をB群、PG(+)HP(+)をC群、PG(+)HP(-)をD群とし、4つに分類します。
ピロリ菌の除菌療法が成功した方は、見かけ上A群かD群となるため、E群として4つの分類とは別に区分されます。
あくまで、胃がんのリスク因子を調べるための検査なので、胃がんの診断を行うものではなく、また他の悪性疾患のリスクは反映されません。除菌治療を終えたEタイプの方は、治療を終えた後も定期的に内視鏡検査を受けて頂くことをお勧めします。

判定 A B C D
胃癌発生率 0 0.15~0.17 1.89 2.38
発生頻度 ほぼ0 1/1000 1/400 1/80
内視鏡検査 不要※ 1回/3年 1回/2年 毎年

 

料金(税込)

胃癌リスク検診(ABC検診) 4,000円
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